肩の前側の痛み、放っておいていませんか?「上腕二頭筋長頭腱炎」
「腕を上げると肩の前側が痛い」「重い物を持つとズキッとする」
そんなお悩みはありませんか?その症状はもしかすると「上腕二頭筋長頭腱炎(じょうわんにとうきんちょうとうけんえん)」かもしれません。
この症状について分かりやすく解説します。
肩が痛い上腕二頭筋長頭腱炎の症状は?
上腕二頭筋とは、いわゆる「力こぶ」の筋肉のことです。この筋肉は肩の近くで2つに分かれており、そのうちの1つ(長頭腱)が肩の骨にある狭い溝(結節間溝)を通っています。 この溝はトンネルのような構造になっていて、腕を動かすたびに腱が擦れやすいため、摩擦によって炎症が起きて痛みが出てしまうのです。
以下のような症状に心当たりはありませんか?
- ・肩の前側がズキズキ痛む。
- ・腕を上げたり、外側にひねったりすると痛みが走る。
- ・重い荷物を持ち上げるときに力が入らない、または痛む。
どんな人になりやすいか、少し特徴があります。
- ・30代〜50代の男性に多く見られます。
- ・腕をよく使うスポーツ(野球、テニス、バレーボール、水泳など)をしている方。
- ・重い荷物を運ぶ仕事や、ジムでの筋力トレーニングをしている方。
- ・加齢による筋肉や腱の質の変化、肩のインナーマッスルの低下も原因となります。
症状を根本から解決するやなはら針灸整骨院での治療
基本的には、手術をしない「保存療法」で改善を目指します。 まずは炎症を抑えるために、痛みを引き起こす動作を控え、安静にすることが大切です。痛みが落ち着いてきたら、肩甲骨の動きを良くするストレッチや、肩を支えるインナーマッスルの強化を行い、腱への負担を減らしていきます。
当院では、患者様が「納得・満足」して治療を受けられるよう、最新の設備と確かな技術を組み合わせています。
- 1.エコー検査で「見える化」:当院では、超音波(エコー)検査を行うことができます。レントゲンでは写りにくい腱の状態や炎症の有無を、その場でリアルタイムに確認できるため、正確な判断が可能です。
- 2.オーダーメイドの施術: 痛みの強い場所には、髪の毛ほどの細い使い捨て針を使った針灸治療や、体外衝撃波、超音波治療機などで患部の炎症をおさえます。ご相談をいただいたうえでお一人おひとりに合わせた最適な施術を提案します。
- 3.根本改善を目指すメディカルフィットネス: 痛みが引いた後は、再発しない体づくりが重要です。炎症が起こった腱は負荷への耐性が低くなり長期間痛みが長引いたり再び負傷をするリスクが高くなってしまいます。そのため腱への負荷耐性を高くするためのストレッチやエクササイズを処方しています。
肩の痛みでお悩みの方へ|初めてでもご安心ください
肩の痛みは、日常生活のちょっとした動作を不自由にし、大きなストレスになります。「いつか治るだろう」と我慢しすぎると、長期間痛みが続いてしまうなんてこともあります。
当院では、ただ痛みを取るだけでなく、「子どもや孫と元気に遊びたい」「スポーツを思い切り楽しみたい」といったあなたの目標に寄り添い、全力でサポートします。 まずはご自身の肩の状態を確認してみませんか?不安なことがあれば、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。一緒に前向きな毎日を取り戻しましょう!


