こんにちは!スタッフの阿部です。 日々のデスクワークやスマートフォン操作で、首から肩にかけて「ガチガチに固まっている」「重だるくて仕事に集中できない」と感じることはありませんか?
肩こりは、日本人にとって非常に身近な症状であり多くの方が悩まれています。当院にも、マッサージでは一時的にしか楽にならない「長年の頑固な肩こり」を根本からなんとかしたいという患者様が数多く来院されています。
今回は、肩こりの原因から当院での治療法を詳しく解説していきます。
肩こりってどんな症状?
医学的には、肩こりは特定の病名ではなく、首や肩、背中の筋肉が緊張することで起こる「違和感・不快感・だるさ・鈍痛」などの症状の総称です。 症状がひどい場合には「頚肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)」と診断されることもあります。
- ・首すじから肩、背中にかけての張りや重苦しさ
- ・筋肉がガチガチに硬くなり、自分では緩められない感覚
- ・時に頭痛、吐き気、目のかすみ、腕のしびれなどを伴う
多くの場合、筋肉が緊張して血管を圧迫し、血行不良に陥ることで「痛みのもと」となる老廃物が血管内に留まり、さらなる緊張を招くという「負の悪循環」が起きています。
なぜ「肩」がこるのか?現代人ならではの原因と特徴
肩こりは、日頃の姿勢や生活習慣、さらには体質も大きく関係しています。
- ・長時間の同じ姿勢: デスクワークやスマホ操作でうつむき姿勢を続けると、首や肩の筋肉に過度な負担がかかります。
- ・不良姿勢: 猫背や前かがみの姿勢は、頭の重さを支える筋肉のバランスを崩します。
- ・日本人の体質: 日本人は欧米人に比べて筋肉量が少ない傾向にあり、重い頭や腕を支える筋肉が疲れやすいという特徴があります。
- ・冷えとストレス: 夏場の冷房による冷えや精神的なストレスも、筋肉の緊張と血行不良を悪化させます。
筋肉の緊張をとる|日常生活で意識したいこと
まずは日常生活の中で、筋肉を「緊張」から解放してあげることが大切です。
- 1.身体を温める: 湯船にゆっくり浸かることで血行が良くなり、リラックス効果で筋肉の緊張もやわらぎます。
- 2.こまめに動かす: 20〜30分に一度は姿勢を変えたり、肩甲骨を動かすなどして、同じ姿勢を続けない工夫が必要です。
- 3.注意が必要なサイン: 「対処法を試しても全く改善しない」「痛みがだどんだん強くなる」「手に力が入らない」といった場合は、頚椎椎間板ヘルニアなどの病気が隠れている可能性があるため、早めに専門機関を受診しましょう。
当院での根本治療:ラジオ波と運動療法の力
当院では、その場のマッサージで終わらせるのではなく、肩こりの根本原因である「姿勢のゆがみ」と「深部の筋緊張」の両方にアプローチします。
① ラジオ波による「深層温熱治療」
手技では届かない体の深部までアプローチできる治療機器「ラジオスティム」を使用します。高周波によって体内の水分を振動させ、「ジュール熱(摩擦熱)」を発生させることで、体の内側から温度を上昇させます。 これにより、頑固な凝り固まった筋肉を芯からほぐし、血管を拡張して血行を強力に改善。痛みを素早く和らげます。
② 「Peak a Body」による姿勢分析
運動療法を始める前に、姿勢分析装置「Peak a Body」を使い、体のゆがみや筋肉の負担を「見える化」します。なぜあなたの肩が凝るのか、客観的なデータに基づいて根本原因を突き止め、有効なストレッチやトレーニングを処方します。
③ 「メディカルフィットネス」による運動療法
痛みが緩和した後は、「再発しない体づくり」が重要です。 パーソナルトレーナーの資格を持つスタッフが、肩甲骨や背骨本来の柔軟性を取り戻す運動療法を指導します。Peak a Body で得られた患者様の情報を元に最適なメニューを提案し、動ける体へと導きます。
「肩こりは治らない」と諦めないでください
肩こりは単なる「疲れ」ではなく、体からの「使い方の間違い」を知らせるシグナルです。 放置して悪循環が慢性化する前に、根本から見直してみませんか?
「長年の肩こりから解放されたい」「姿勢からしっかり整えたい」という方は、ぜひ一度当院へご相談ください。最新の設備と専門技術で、あなたが軽やかな毎日を過ごせるよう全力でサポートいたします。


