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こんにちは、やなはら針灸整骨院の受付小林です!

最近、窓口で「運動療法って、結局いくらかかるの?」「自分に合うプランはどれかしら?」といったご質問をいただくことが増えてきました。

そこで今回は、当院の運動療法について、気になる料金プランをわかりやすくご紹介します!私たちの提供する運動療法は、単なる筋トレではなく、将来の健康への投資として、納得感のある内容をご用意しています。

まずはメイン使用している、3つの機械のご紹介です。

🌟 わずか15分で1時間分の効果!?「パワープレート」

受付で「運動は苦手だし、長い時間は体力が持たないわ…」と心配されている方にこそ、パワープレートはおすすめです。

プロも認める信頼性: Jリーグのチームやプロ野球選手など、世界のトップアスリートも愛用しています。そんな本格的なマシンが、ここ燕市で受けられるのはとても贅沢なことなんですよ!

驚きの時短トレーニング: 1秒間に25〜50回の高速振動(3次元ハーモニック振動)が全身の筋肉を刺激します。この振動のおかげで、たった15分の運動で、一般的なジムでの1時間分に相当する運動量を得ることができるんです。

「乗るだけ」でもOK: プレートの上でポーズをとるだけで、体が勝手にバランスを保とうとして筋肉が反射的に収縮します。重いダンベルを持たなくてもしっかり鍛えられるので、関節や心臓への負担が少なく、運動初心者やご年配の方でも安全です。

👣 「100年歩けるわたしへ」Walky(ウォーキー)とは?

Walkyは、国内トップクラスの医療機器メーカーが「一生、自分の足で歩き続けること」を本気で考えて開発した、歩行専用のトレーニングプログラムです。

  • プロの評価とあなた専用メニュー: 最初に歩行能力の評価を行い、今のあなたに最適な運動プログラムを提案します。
  • 簡単・安全な動画レッスン: 理学療法士が監修した30種類以上のメニューが動画で見られるので、運動に自信がない方でも迷わず、安全に取り組めます。
  • 足指から全身へ: 足指の機能を高める運動やストレッチを組み合わせることで、正しく歩くための力を根本から鍛え直します。

💡 当院のすべてのコースで使える「ホグレル」

まず、どのプランをお選びいただいても自由にお使いいただけるのが、この**「ホグレル」**です。
パーソナルトレーニングコースをご利用いただくと、ホグレルでのセルフトレーニングが使い放題となります。 運動プランを契約されている方は、予約なしでいつでもお身体のメンテナンスに活用していただけます。

軽い負荷でリラックスしながら、肩甲骨や股関節を動かすマシンです。筋肉を柔軟にして血流を促すので、運動前の準備運動や、日々の「体のコリ」をほぐすのにも最適ですよ。


📝 選べる3つの運動プラン

お客様の目的やライフスタイルに合わせて、3つのメインプランをご用意しています。

① 【一番人気・効率重視】パワープレート × Walky プラン

(パーソナル アドバンス) マンツーマンの指導に、歩行専用デバイス「Walky」の使い放題を組み合わせた、最も効果を実感しやすいプランです。

納得の理由: 15分の運動で1時間分に相当するパワープレートと、歩行のプロが監修したWalkyを同時に行います。「短時間で一生モノの歩ける体を手に入れる」という、タイムパフォーマンスに最も優れたプランです。

料金の目安:4回券:27,800円(1回あたり約6,950円)  6回券:35,200円(1回あたり約5,866円)

「忙しいけれど、しっかり効果を出したい!」という方に一押しのプランです。


② 【プロの徹底指導】パーソナルのみ プラン

(パーソナル スタンダード) パワープレートを使い、一人ひとりのお悩み(姿勢改善、体力づくり、パフォーマンスアップ)に合わせたオーダーメイドのマンツーマン指導を行います。

  • 料金の目安:
    • 4回券:19,300円(1回あたり4,825円)
    • 6回券:27,500円(1回あたり4,583円)
  • 納得の理由: 国家資格を持つプロが姿勢分析「peak a body」を用いて現状を数値化し、無駄のないメニューを作成します。「自己流で痛めるリスク」を回避し、最短距離で目標を達成できる安心感がこの価格に含まれています。

③ 【歩く楽しさを守る】Walkyのみ プラン

(ウォーキー ライト) 「100年歩けるわたしへ」を合言葉に、専用機器を使ってご自身でトレーニングを進めていただく、リーズナブルなコースです。

  • 料金の目安:
    • 8回券:9,600円(1回あたり1,200円)
    • 12回券:13,200円(1回あたり約1,100円)
  • 納得の理由: 1回あたり約1,000円と、手軽に続けやすい価格設定です。「数年後の歩行困難による医療費・介護費」という将来の大きな出費を、今の月々数千円で予防できると考えれば、将来も自分の足で元気に歩き続けるための一歩になります^^

おわりに

「将来、家族に迷惑をかけたくない」「いつまでも旅行を楽しみたい」――そんな皆さんの願いを、私たちは全力でサポートします。

ご予算や通える頻度に合わせて、最適なプランをご提案します。まずは「姿勢分析」だけでも3300円でできますよ!窓口でのご相談、もしくは当院LINEのお友達登録でLINEからもいつでもお待ちしております!

院長の柳原晃平です。

今日は、私が日々の臨床を行うときに大切にしている事についてお話しします。

The practice of medicine is an art, based on science
「医療はサイエンス(科学)であり、アート(芸術・技術)である」

これは近代医学の父、ウイリアム・オスラー博士が残した「医学は科学に基づくアートである」という言葉が元になっています。

なんだか哲学的な内容ですが、私自身好きな言葉でもあるのでご紹介させていただきます。


1. 「サイエンス」は、みんなが安心するための「共通ルール」

医療におけるサイエンスとは、客観的なデータや研究に基づいた「医学的根拠(エビデンス)」のことです。

最近の整骨院では、ベテランの勘だけに頼るのではなく、誰が見ても納得できる「論理的な分析」が求められています。

  • エコーで「見える化」:当院では超音波画像診断装置(エコー)を使っています。骨や筋肉の傷を画像として映し出すことで、患者さんと私たちが「共通の言語」で状態を確認できるんです。
  • ガイドラインで正解を知る:世界中で研究された「一番良いとされるやり方」をベースにすることで、安心できる施術を行えると考えています。

2. 「アート」は、あなたの体にしっかり触れる「五感の技」

ここで言う「アート」は、絵画のような芸術ではなく、臨床経験からくる職人的な「技(わざ)」のことを指します。

病態をしっかり評価するための問診・視診・触診

約20年前金沢でのインターン時代、「しっかり患者さんの訴えを傾聴しろ!」「見るんじゃなくて診なさい!」と毎日のように指導されていたおかげもあって今でも本当にこれは臨床に臨む上で大事だと考えています。

  • 問診:どんな時に痛むのか、どんな不安があるのか、じっくりお聴きします。一人ひとり期待するゴールは違いますから、そこを共有するのが第一歩です。
  • 視診:腫れの具合や動かしにくさなど、身体が出している小さなサインを見逃さないよう観察します。
  • 触診:実際に手に触れて、筋肉の硬さや関節のわずかな異変を感じ取ります。画像には写らない「痛みの正体」を、自らの感覚を研ぎ澄ませて見つけ出す……これこそが、時代が変わっても色あせない「一生モノの型」なんです。

最近では検査機器がすごい進歩を遂げていますが、だからこそ私たちは、自分の目や手を使った「身体所見の評価」が何よりも大切です。前述のサイエンス(医学的根拠)の対義語に「個別性」という言葉があり、これは同じ疾患であっても性別や年齢、生活様式、持病、考え方など本当1人1人違うので治るといううゴールも様々なのでそれらを考慮した施術計画が必要となってきます。

3. 最適な施術のためのたくさんの引き出し」

「サイエンス」で根拠を見つけ、「アート」で身体の声を聴く。その上で、当院では的確な施術を行うためのための「引き出し」がいくつかあります。

  • 鍼灸で身体の内側からケアしたり、
  • メディカルフィットネスで「一生動ける体」を作ったり、
  • シューズやインソールのアドバイスで、足元から健康を支えたり……。

これらはすべて、骨・筋肉・関節の専門家である柔道整復師として、患者様を治していくための大切な手段となっており、さらなる引き出しを増やしていくことが重要と考えています。


おわりに

整骨院は、ただ痛いところをマッサージするだけの場所ではありません。 最新のサイエンスで論理的に分析し、磨き上げたアート(臨床経験から培われた技術)で、患者様の健やかな人生を送るためのお手伝いを行う場所と考えています。

「病院では異常なしと言われたけれど、まだ痛むんだよね……」 「自分の状態をしっかり納得して、前向きに治したい!」

そんな時は、ぜひお気軽にご相談ください。 あなたがまた、いきいきと毎日を楽しめるように。持てるすべての知識と技で、しっかりサポートしていきたいと思います。

こんにちは!スタッフの阿部です!

今回は、40代〜60代の方からご相談をいただくことが多い「五十肩(ごじゅうかた)」についてご紹介します。「最近、肩が上がりにくい」「夜、肩が痛くて目が覚める」といったお悩みはありませんか?

「そのうち治るだろう」と放っておかれがちな五十肩ですが、実は時期に合わせた適切なケアが早期回復の鍵となります。


五十肩(肩関節周囲炎)ってどんな状態?

五十肩は、正式には「肩関節周囲炎」や「凍結肩」と呼ばれます。肩の関節を包む膜(関節包)や周囲の組織に炎症が起きることで、痛みや動きの制限が出てしまう状態です。

男女比でいうと女性に多い傾向があり、回復までには時間がかかることも特徴の一つです。日常生活でも「服の脱ぎ着がつらい」「髪を結ぶのが大変」といった支障が出てきます。

この五十肩、実は3つの時期があるんです…!しっかり解説していきますね。

五十肩は、症状の経過によって以下の3つのフェーズに分かれます。

  1. 炎症期(痛みが強い時期) 肩の中に炎症が起きており、動かしても安静にしていても痛みます。特に寝ている時に痛む「夜間痛」が目立つ時期です。
  2. 拘縮期(肩が動かなくなる時期) 痛みは落ち着いてきますが、周囲の筋肉や組織が硬くなり、肩が上がらなくなる「拘縮(こうしゅく)」が起こります。
  3. 回復期(動きが戻ってくる時期) 少しずつ組織の硬さが取れ、可動域が回復してくる時期です。

    この3つの時期を経て治る方向へと進んでいきます。

「痛いときは動かすべき?」治療の進め方

よく「五十肩は無理にでも動かさないと固まる」という話を聞きませんか?実はこれ、半分正解で半分間違いなんです。

  • 炎症期:無理に動かすのはNG!炎症を悪化させてしまうため、まずは炎症と痛みを取ることを最優先にします。
  • 拘縮期・回復期:ここからは徐々に動かしていく時期。当院でも、慎重に状態を見極めながら運動を取り入れていきます。

当院ならではの「オーダーメイド治療」

やなはら針灸整骨院では、患者様お一人おひとりの進行状況に合わせて、最新の設備を用いた施術を行っています。

  • 鍼治療・電気治療:炎症期の強い痛みを抑えるのに効果的です。
  • ラジオ波(温熱治療):高周波エネルギーで深部を温めます。拘縮した筋肉や組織を柔らかくし、可動域を広げるのに非常に相性が良い治療です。
  • メディカルフィットネス:回復期には、低下した筋力を取り戻し、再発を予防するための運動療法(リハビリ)をサポートします。

また、肩の痛みの原因が「腱板損傷(けんばんそんしょう)」や「頸椎症(けいついしょう)」など、五十肩とは別の疾患である可能性もあります。当院では超音波画像診断装置(エコー検査)を用いて、筋肉や靭帯の状態を正確に把握した上で治療方針を決定します。


肩の痛みでお悩みの方へ

「どこに行けばいいかわからない」「ずっと痛みが続いている」という方も、まずは一度ご相談ください。

「満足、治る、納得」をモットーに、いきなり施術に入るのではなく、まずはお話を丁寧にお伺いし、最適な治療計画をご提案します。

無理に動かしたり、痛みを我慢させるような施術は行いませんので、初めての方も安心してお越しくださいね。

トレーナーの石黒です!今回は腰痛を治していくのに運動がどれだけ大切かをお伝えしたいと思います!

腰が痛いから、今日は家でじっとしていよう」「運動すると腰が痛くなりそうだからやめておこう」……。痛みがあるとき、私たちはつい「安静」を選びがちです。しかし、近年のリハビリテーション医学において、この考え方は大きく変わりつつあります。実は、過度な安静こそが筋肉を衰えさせ、回復を遅らせる最大の原因になることがわかってきたのです。

今回は、日本人の多くが抱える腰痛に対し、なぜ「動くこと」が最高の治療になるのか。その医学的根拠と、プロの現場でも推奨される具体的な運動メソッドについて解説します!

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1. はじめに:痛みがあるからこそ、動くことが大切な理由

日本において、腰痛を経験する人は成人の80%以上にのぼります。まさに「国民病」といえる状況です。腰の痛みは私たちの生活の質(QOL)を大きく左右する深刻な問題です。

多くの人が陥りがちなのが、「痛みによる活動低下の負のスパイラル」です。

最新の診療ガイドラインでは、慢性的な腰痛に対して運動療法は「推奨度Grade A(行うよう強く推奨される)」とされています。「痛いから休む」のではなく、「運動そのものが治療になる」という視点を持つことが、健康長寿への第一歩なのです。また、ぎっくり腰のような症状でも早期に運動療法を始めることが痛みをとるうえでも予防のためにも効果的です。

2. なぜ運動が「治療」になるのか?医学的メカニズムを解説

そもそも、なぜ体を動かすことが「治療」と呼べるのでしょうか。そこには湿布や薬では得られない、明確な医学的メリットがあります。

薬物療法・物理療法との決定的な違い

湿布や飲み薬(NSAIDsなど)、あるいは電気治療や牽引といった物理療法は、一時的に痛みを和らげる「受動的」な対症療法に過ぎません。これらは痛みに悩む方にとって、炎症を抑えるために行うので決して間違いではありませんが、「廃用性筋萎縮(使わないことによる筋力低下)」を直接改善する効果はないのです。 対して、運動療法は自身の体を作り変えていく「能動的」な治療です。筋肉を活性化させることで、関節の負担を物理的に減らし、痛みの根本原因に直接アプローチします。

運動療法が体にもたらす3つの変化

  1. 姿勢アライメント(骨格の並び)の改善:柔軟性を高め、重力に負けない正しい骨格の並び(アライメント)を取り戻すことで、一部の関節にかかっている過剰な負担を分散させます。
  2. 関節の安定化と生理学的改善:筋力向上により関節が安定するだけでなく、運動によって「滑膜(かつまく)の代謝」や「骨・軟骨の健康状態」が改善されることも指摘されています。
  3. 心理的負荷の軽減:慢性痛患者は「動くと痛い」という恐怖心を抱きがちですが、運動を通じて「動ける」という自信を得ることで、痛みに対する心理的ストレスが緩和されます。

特に、画像検査で原因が特定しにくい「非特異的腰痛(腰痛全体の80~90%)」には、こうした能動的な機能改善が極めて有効です。

3. 柔軟性と安定性を取り戻すアプローチ

腰痛改善の鍵は、「柔軟性(ストレッチ)」と「安定性(モーターコントロール)」の両立にあります。

柔軟性:股関節と腰椎の密接な関係

股関節周りの筋肉が硬くなると、骨盤の動きが制限されます。すると、本来動くべき股関節の代わりに腰椎(腰の骨)が無理に動きすぎてしまい、炎症や痛みを招きます。 ご自宅で、腰痛があるときにいきなり腰を直接ストレッチするのは避けるべきです。まずは土台となる股関節周りからほぐし、腰そのもののストレッチは「最終段階」で行うのが安全な手順です。

安定性:「先行活動(フィードフォワード)」の再学習

私たちの体には、腕を上げたり物を持ち上げたりする動作の「一瞬前」に、無意識に体幹を固めて脊椎を安定させる仕組みがあります。これを「先行活動(フィードフォワード)」と呼び、以下の「インナーユニット」がその役割を担っています。

  • 横隔膜(呼吸の主役)
  • 骨盤底筋群(骨盤の下部を支える)
  • 腹横筋(お腹を包む天然のコルセット)
  • 多裂筋(背骨一つひとつを支える小さな筋肉)

腰痛がある人はこのスイッチが入るのが遅れているため、トレーニングによってこの機能を「再学習」させる必要があります。

実践ガイド:部位別ストレッチメニュー

以下の順序で、痛みが出ない範囲でゆっくり行いましょう。

  • 腰背部・大殿筋:仰向けで片膝を抱え込み、胸に近づけます(腰背部の伸張)。さらに抱えた膝を反対側へひねると、お尻(大殿筋)がよく伸びます。
  • 大腿四頭筋(前もも):横向きに寝て、上の足の甲を持ち、踵をお尻に近づけます。このとき「腰を反らさない」よう注意し、太ももの前側が心地よく伸びるのを感じてください。
  • 腸腰筋(股関節の前):片膝立ちから、骨盤を後方に傾ける(おへそを覗き込むように丸める)意識を持ちつつ、重心を前下方へ移動させます。鼠径部(足の付け根)の伸びを感じるのがコツです。
  • ハムストリングス(裏もも):片脚を台に乗せ、膝を伸ばして体を前に倒します。つま先を「内側」や「外側」に向けることで、太もも裏の異なる線維(内側・外側ハムストリングス)を選択的に伸ばせます。

4. 自分に合った運動を選ぶ:有酸素運動とレジスタンス運動

運動療法には「筋肉の質」を高める有酸素運動と、「筋肉の量」を増やすレジスタンス運動(筋トレ)があり、これらを賢く組み合わせることが重要です。

  • 有酸素運動:インスリン感受性を高め、メタボリックシンドロームの解消に寄与します。
  • レジスタンス運動:筋量・筋力を高め、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を予防します。

「ロコモ」と「メタボ」の危険な関係

注意が必要なのは、筋力が低下しているのに減量だけを急ぐケースです。体脂肪だけでなく筋肉や骨量まで削ってしまうと、膝や腰への負担が相対的に増し、痛みが悪化する「Forbesの法則」に陥る危険があります。まずはレジスタンス運動で土台を作り、その上で有酸素運動を組み合わせるのが正解です。

  • NEAT(非運動性熱産生)の活用:まとまった運動の時間が取れなくても、「じっと座っている時間を減らす(Sit less, Stand more)」だけで代謝は改善します。
  • HIIT(高強度インターバル運動):短時間(週2回、1回20分程度)で、長時間のウォーキングと同等以上の心肺持久力向上が得られる、効率的な選択肢です。

5. 継続のコツ:メディカルフィットネスの活用

運動療法の最大の壁は「継続」です。自分一人で始めると、実に30〜50%の人が途中で止めてしまうと言われています。その理由は「正しい方法かどうかわからない」「効果が出るまで時間がかかる」といった不安です。

そこで活用したいのが、医学的知識に基づいた「メディカルフィットネス」です。

専門的なサポートと「見える化」

当院では、姿勢分析アプリ「peekabody」で体のゆがみを客観的に数値化したり、パワープレート(振動マシン)で効率よく筋肉を活性化させたりすることが可能です。また、歩行力強化トレーニング機器「walkey(ウォーキー)」など、安全性に優れたマシンでみなさまの運動継続をサポートさせていただきます。

喜びの声:運動で人生が変わった方々

当院で運動療法を継続した方々からこんなお声をいただいています!メディカルフィットネスの結果、痛みを取る以上の成果を手に入れています。

看護師 M.Nさん 「腰痛予防のために始めたパーソナルトレーニングでしたが、姿勢が整ったおかげか、趣味のゴルフでベストスコアを更新できました。パワープレートの振動は本当にすごいです!」

薬剤師 Nさん 「背中から腕の痛みで、目標だった世界マスターズ水泳選手権を諦めかけていました。リハビリとトレーニングを組み合わせることで無事に出場でき、自己ベストまで更新できました」

このように、運動療法は単なる「痛み取り」ではなく、あなたの可能性を広げる手段なのです!

7. おわりに:100年歩ける身体を目指して

運動療法は、痛み止めの薬のような即効性はありません。しかし、地道な取り組みはあなたの関節を支える筋肉を育て、関節内部の環境(滑膜代謝など)さえも根本から整えてくれます。

「痛いから安静にする」という守りの姿勢から、正しい知識を持って「賢く動く」という攻めの姿勢へ。10年後、20年後も自分の足でしっかりと歩き、好きなことを楽しめる「100年歩ける体」。その鍵は、今日あなたが踏み出す小さな「一歩」にあります。

当院はいつでもあなたの挑戦を応援しています。不安なときは、ぜひ当院のメディカルフィットネスの扉を叩いてみてください。正しい運動は、あなたにとって最高の「薬」になるはずです。

こんにちは!やなはら針灸整骨院の渡辺蒼太です!
今回は「子どもの足の成長記」と題して進化を続ける子どもたちの足についてまとめました。

子どもの足は単に大人の足を小さくしたものではなく、「軟骨」から「骨」へと長い年月をかけて変化していく非常にデリケートな組織です。

ドイツ靴産業連盟の声明によれば、**「子どもの98%は健康な足を持って生まれてくるが、大人の60%は足の障害を抱えている」**とされており、その原因の多くは幼少期の不適合な靴にあると言われています。

その足についてロードマップ形式にまとめてみましたので是非ご覧ください!


子どもの足の成長ロードマップ:軟骨から骨への18年間

子どもの足が完全に骨として完成するのは、およそ18歳頃です。それまでのプロセスを知ることで、今必要なケアが見えてきます。

【乳児期:0歳〜2歳頃】驚異的なスピードで育つ「軟骨」の足

  • 足の特徴: 骨のほとんどが軟骨状態で、分厚い脂肪に覆われています。形はかかとが小さく、つま先に向かって広がる**「扇型」**をしています。
  • 成長: 半年で約10mmという、一生で最も早いスピードで大きくなります。
  • 靴選び: 20歩ほど歩けるようになったらファーストシューズを検討しましょう。

【幼児期:3歳〜6歳頃】土踏まず形成のゴールデンタイム

  • 足の特徴: 3歳頃から**「足底アーチ(土踏まず)」ができ始めます。しかし、現代では5歳児の約半数に土踏まずが未形成**であるという報告もあり、運動不足が懸念されています。
  • 成長: 半年で約5mmのペースで成長します。
  • 注意点: 3歳〜5歳頃は「一次成長痛」が出やすい時期です。これは骨の成長そのものによる痛みではなく、集団生活などの心のストレスが足の痛みとして現れることが多いと考えられています。

【学童期:7歳〜12歳頃】アーチの急速な発達とトラブルの増加

  • 足の特徴: 7歳から10歳にかけてアーチが急速に発達し、大人に近い骨格へと近づきます。
  • 注意点: 小学校高学年になると、合わない靴や運動不足により、外反母趾や浮き指などのトラブルが増える傾向にあります。特に、大きすぎる靴を履かせていると、脱げないように指を踏ん張って歩くクセがつき、変形を招く恐れがあります。

失敗しない!靴選びと買い替えの「3つの鉄則」

子どもの足は柔らかいため、サイズが合っていなくても痛みを感じにくく、自分から「きつい」と言い出せません。大人が定期的にチェックしてあげましょう。

  1. 買い替え頻度を守る
    • 3歳まで: 3ヶ月に一度の計測が目安です。
    • 3歳以降: 半年に一度は必ずサイズを見直しましょう。
    • ※特に夏場は冬よりも成長が早くなるため、夏休み明けのチェックは必須です。
  2. 「中敷き(インソール)」でサイズを確認する
    • 靴から中敷きを外し、その上に足を乗せてみてください。
    • つま先に**5mm〜10mm(理想は約10mm)のゆとり(捨て寸)**がある状態がベストです。ゆとりが5mmを切っていたら、すぐに買い替えが必要です。
  3. 靴の機能をチェックする
    • かかと: かかとを支える芯(カウンター)がしっかりしたもの。
    • 屈曲性: 足の指の付け根と同じ位置で、靴底がスムーズに曲がること。
    • 固定具: 面ファスナー(マジックテープ)や紐で、甲をしっかり締められるもの。

今日からできる!正しい「履き方」レッスン

どんなに良い靴を選んでも、履き方が間違っているとその効果は半減します。

  1. ベルトを外し、履き口を大きく広げて足を入れます。
  2. **かかとを地面に「トントン」**と打ち付け、靴のかかと部分と足のかかとをぴったり合わせます。
  3. かかとを合わせたまま、ベルトや紐をギュッと強めに止めます。

正しい履き方をマスターするだけで、足が靴の中で前滑りするのを防ぎ、指をのびのびと動かして歩けるようになります。


まとめ

子どもの足を守ることは、将来の全身の健康を守ることに繋がります。 「まだ履けそう」と思っても、中敷きを外してサイズをチェックする習慣をつけてみてください。迷ったときは当院へいつでもご相談ください!!

やなはら針灸整骨院

〒959-1241
新潟県燕市小高1094-1
朝日大橋降りてすぐ左手
白い建物が目印です
駐車場:16台有

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